- 1105 - 京都府 真下様
樽の修理風景の写真拝見しました。
大切な樽、日々大事にされているんだなと、
大きな修繕の際には樽の職人さんが、昔ながらの伝統的な手法で、
それらによって丸中さんの醤油が守られている
それはとても現代的な機械化や効率化、化学分析などでは再現できない、
生きた道具や長い歳月を引き継がれ続けてきた
うわーっとなりました。自分はどうなんだろう、
すごい樽にはなれないけど、すごい醤油にもなれないけど、
おいしくいただいてなにかをがんばろうと思えました。
おいしいお醤油を今日もありがとうございます。